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ペドロ&カプリシャス
ペドロ&カプリシャス ベスト撰集<24/96>
デビュー35周年!10月にはニューヨークのカーネギーホールで3度目の公演を行う大歌手、高橋真梨子の片鱗がここに。9/10にはNHK「SONGS」で特集されます♪
1846年にアドルフ・サックスが考案したサックスという楽器は、もともとオーケストラなどにおける木管楽器の音をもっと大きくしたい、という理想から生まれたといいます。 サックスが木管楽器に分類される所以です。 300以上ものパーツからなり、肉声に近い音を出すことが出来るサックスはよりエモーショナルな表現を可能にし、特にジャズの世界では花形楽器。 チャーリー・パーカーやジョン・コルトレーンをはじめ、数々のスター・プレイヤーがその魅力を伝えてきました。
映画などで取り上げられ再びサックス・ブームが到来している今、サックスにチャレンジしよう、とお考えのかたもいるかも知れません。ここでは、その種類別におすすめのアルバムをご紹介します。
フィル・ウッズ/The Thrill Is Gone
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ストリングスをバックにしたものでは、
チャーリー・パーカーのアルバム
が有名ですが、ここでは録音の新しいフィル・ウッズをセレクト。激しいプレイもウッズの真骨頂ながら、哀愁たっぷりに、そして艶やかに奏でるプレイはまた一際の美しさを見せる。チャーリー・マリアーノ/Silver Blueもまた、アルト・サックスの“音色”を楽しみたい一枚。
キャノンボール・アダレイ with ビル・エヴァンス/
Know What I Mean?
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パーカー亡き後、NYに現れた天才、キャノンボール。悠々とリラックスしたフレイジングはファンキーでノリが良く、またよくスウィングするからたまらない!
チャーリー・マリアーノ/Silver Blue
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菊地成孔/THE REVOLUTION WILL NOT BE COMPUTERIZED
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マイケル・ブレッカー/Wide Angles
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今は亡きマイケルが打ち立てたラージ・アンサンブルの金字塔!アレンジのギル・ゴールドスタインなど精鋭が集まり、現在のジャズ界の音、アイデアを全て詰め込んだがごとき内容は一聴の価値あり。激しくブロウするマイケルのミュージシャンシップは、エリック・アレキサンダーやデヴィッド・エル・マレクのような若手に受け継がれていくことだろう。
ファラオ・サンダース/The Creator Has A Master Plan
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ジョン・コルトレーンの死後、後継者として一番に名乗りをあげたファラオ。力強いブロウは先達ゆずりだが、フリージャズを通って確立した独自のスタイルはワン・アンド・オンリーな魅力。テナーはこう吹くべし、と教えられるような存在感までも感じられる一枚だ。
エリック・アレキサンダー/Gentle Ballds
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デヴィッド・エル・マレク/Organza
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ジョン・コルトレーン/My Favorite Things: Coltrane At Newport
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テナー奏者がよく持ち替えて使用するソプラノ・サックス。コルトレーンの“My Favorite Things”は中でも特にソプラノのイメージが強い1曲だろう。このアルバムはドラマー違いで2曲聴けるファン待望のライヴ盤。後世のソプラノ・サックス奏者すべてに影響を与えたといっていいコルトレーンのソプラノプレイを堪能できる一枚。
ハービー・ハンコック&ウェイン・ショーター/1+1
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ハンコックとショーターという至上稀に見るタレントを持った2人が、ピアノとソプラノだけという最もピュアな設定で相対したセッション。内省的で難解だが、反して空間的自由と表現の明快さを獲得している。音の“間”も聴かせる、水墨画のごときアートの世界。
サム・モリソン/砂丘
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フランク・トゥサ/Father Time
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ジェリー・マリガン/Mulligan Meets Monk
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マリガンはマイルス・デイヴィスの「クールの誕生」に演奏、作曲などで参加、のちにはスタン・ケントンにも編曲を提供したコンポーザー&アレンジャー志向のミュージシャン。アドリヴもさることながら、アンサンブルを底辺から支えるバリトン奏者としては好都合な視点の持ち主だったといえよう。作曲家としての評価も高いモンクとの共演盤は、オリジナリティを確立した作・編曲家同士のやりとりとして聴くのも興味深い。
ペッパー・アダムス/TWELFTH & PINGREE
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バリトンを奏でる第1人者はマリガンとすると、バリトンで切り裂くようなブロウを聴かせる第1人者はペッパー・アダムスだ。男性的で威勢がいいバップ・フレージングは潔く、キレがある。まさにブリブリ、ゴキゴキのバリサクの世界!