”Sound of Music”のあの美しい歌が記憶にのこる、20世紀最高のロジャース/ハマースタインコンビの素敵な音楽は、数多くのミュージシャンのインスピレーションの源に。プロデューサー、ティム・ウェストンもこれらの作品に対し深い愛情を持っており、参加アーティストそれぞれの個性を上手く引き出した新しいバージョンを完成。トム・スコットの甘美なサックス、L.A.
Expressの穏やかな演奏の”We Kiss in a Shadow”、最高のハーモニカ演奏者として名高いトゥーツ・シールマンスが演奏する”My
Favorite Things”等々、華麗なアーティスト達の洗練された様々な作品が含まれている。
本作は、70年前半に起きたシンガー・ソングライターブームのシンボル的人物、ジェイムス・テイラーへのリスペクトを込めて作られたカバー集。ソウル、ジャズ、ブラジル系を代表するミュージシャンが集まり、J.T.の代表曲をジャズ風に仕上げている。楽曲は、J.T.の大傑作アルバム『スウィート・ベイビー・ジェイムス』より「Steamroller」をタワー・オブ・パワーが演奏し、全米3位をマークした「Fire
And Rain」をラテンジャズの大御所、ポンチョ・サンチェスが演奏している。
TOTO3代目ボーカリストとして活動したジョセフ・ウィリアムズは、プロデューサー、ジョイ・カーボーンの指揮の下、ウエストコーストオールスターズで2枚のアルバムを発表した。その後、制作されたこのアルバムは、ピアノとボーカルだけでシンプルに表現され、美しいポップバラードの旋律交わりあう。ライチャス・ブラザーズの”Unchained
Melody”をはじめリチャード・マークスの”Now and Forever”エルトン・ジョンの“Your
Song”、ロッド・スチュアートの”Have I Told You Lately”、REOスピードワゴンの”Can’t
Fight This Feeling”、エルビス・プレスリーの”Cant’ Help Falling
Love”等、時代を超越し、愛される素敵な楽曲が収録されている。
アメリカを代表するポップス・グループ、TOTO、シカゴのボーカルスト4人が集まった奇跡のア・カペラグループ“West
Coast All Stars”が贈る傑作アルバムの第2弾。前作は、アメリカ西海岸から送り出されたヒット曲で構成されていたが、本作はアース・ウィンド&ファイアーに始まり、ビージーズ、ギルバート・オサリバン、ビリー・ジョエルなど、70年代の王道ポップスをカバー。ラストに収録されているレッド・ツェッペリンの「天国への階段」は聴き応え十分。
珠玉のア・カペラ・アルバム。
The nominee of the Latin GRAMMY 2003/The Best MPB
Album (MPB = Musica Popular Brasileira)
活動の拠点をアメリカ西海岸に置くドリが、カエターノ・ヴェローゾ、シコ・ブアルキなど腕利きミュージシャンを迎えて制作したアルバム。内容はドリと同世代のブラジルアーティストの楽曲を収録。サンバ界を代表するアーティスト、パウリーニョ・ヴィオラの名曲「Coisas
do Mundo Minha Nega」や日本でも人気の高いアーティストであるイヴァン・リンスが90年に放ったヒット曲「Lembra
de Mim」などをドリの円熟したアレンジで聴かせる。ミルトン・ナシメントの「Ponta de Areia」なども、おもわず涙をそそられる名曲。