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ペドロ&カプリシャス

ペドロ&カプリシャス ベスト撰集<24/96>

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クラシック -デッカ・レジェンド

デッカ・レジェンド・シリーズは,ステレオ録音が登場する1950年代初頭から,デジタル録音の夜明けである1980年代初頭までの,デッカの誇る数々の素晴らしい録音を,新リマスタリングでお届けするシリーズです。 デッカ黄金期の名演奏・名録音の数々 ショルティ,カラヤン,バーンスタイン,アシュケナージ,ブリテン,パールマンなど,そうそうたる顔ぶれによる,伝説の名にふさわしい演奏が選ばれています。e-onkyo musicではその中からおすすめの10タイトルをピックアップしました。


★こだわりのリマスタリング

この黄金期の演奏を現代により忠実に蘇らせるために,最新のりマスタリング・システムを導入して,必要に応じて,リペア,リエディット,クリーンアップを行っています。

(1) ハイ・ビット&ハイ・サンプリングによるアナログ→デジタル変換
温度・湿度が一定に保たれたデッカのマスター・テープ倉庫のオリジナル・マスターから,dCS社のADコンバータを使用して,アナログ・テープに録音された情報を最大限にデジタル変換しています。
また,デッカではデジタル録音の初期の頃から,CDフォーマット(44.1kHz/16-bit)を上回る48kHz/18-bitを,録音時の標準フォーマットとして取り入れており,今回発売するデジタル録音のものも,このフォーマットによるものから選ばれています。

(2) テープレスのレコーダー/エディター使用
アナログからデジタルに変換された音は,AUGAN社製 OMX MkII MOレコーダーに収録され,編集されます。テープを使用しないMOディスク・レコーディングにより,歪みや雑音のない,しかもアナログライクな音の潤いまで収録可能としました。

(3) CEDAR Audio社製のノイズ・リダクション・システムの採用
英国国会図書館の膨大な音の資料を修復するためのシステムを開発したCEDAR Audio社の最新機器CEDAR Series Xを使用し,ヒス・ノイズ,クリック・ノイズを,原音を損なうことなく最大限に除去しています。

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 マーラー:交響曲第1番「巨人」

サー・ゲオルグ・ショルティ指揮,ロンドン交響楽団/マーラー:交響曲第1番「巨人」

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ショルティ、デッカと言えば もうひとり、プロデューサーの、ジョン・カルショーが欠かせない。大のマーラー嫌いで有名なカルショーだから逆に興味が湧く。荒削りな音楽作りというイメージのショルティだが弦楽器のデリケートな演奏を見事に引き出してる。第2、第3楽章が聞きどころ。

録音:1964年2月 ロンドン,キングズウェイ・ホール

 マーラー:交響曲第2番「復活」

ズービン・メータ指揮,ウィーン国立歌劇場合唱団/マーラー:交響曲第2番「復活」

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小澤征爾が闘病生活から復帰し第1弾のコンサートの演目として取り上げたことでも有名なマーラーの復活。 同じアジア人として世界的指揮者の地位を勝ち得たメータの「復活」はウィーンフィルのしなやかさを堪能できる すばらしい演奏となっている。

イレアナ・コトルバス(ソプラノ),クリスタ・ルートヴィヒ(メッゾ・ソプラノ) 録音:1975年2月 ウィーン

 バルトーク:管弦楽のための協奏曲,舞踏組曲

サー・ゲオルグ・ショルティ指揮,ロンドン交響楽団/バルトーク:管弦楽のための協奏曲,舞踏組曲

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同じくカルショーのプロデュースによる録音。ショルティXロンドン響のエッジの効いた演奏でバルトークの音楽の持つ民族的な空気をうまく表現している。

録音:1965年5月 ロンドン,キングズウェイ・ホール

 ベートーベン:交響曲第3番「英雄」,第5番「運命」,第7番

サー・ゲオルグ・ショルティ指揮,ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団/ベートーベン:交響曲第3番「英雄」,第5番「運命」,第7番

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ショルティ、ウィーンフィルというコンビでのベートーベン。シカゴ響でのベートーベンで耳慣れている方には新鮮に聞こえるかもしれない。同じく今回ピックアップしているエーリッヒ・クライバーと聞き比べるのも面白い。

録音:1959年5月 (第3番),1958年9月(第5番),1958年10月(第7番)ウィーン,ゾフィエンザール

    
 ニューイヤーコンサート1979

ウィリー・ボスコフスキー指揮,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/ニューイヤーコンサート1979

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ウィーンフィルのコンサートマスターとしてひとつの時代を築いたウィリーボスコフスキー。1954年から25年間ニューイヤーコンサートを振り続けた最後の年である貴重な録音。オーケストラの自発性を最大限発揮した演奏と評価する評論家も多い。

録音:1979年1月1日 ウィーン,楽友協会大ホール(ライヴ)

 ブルックナー:交響曲第9番 

ズービン・メータ指揮,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/ブルックナー:交響曲第9番

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ブルックナー最後に取り組んだ交響曲。第8番初演後、創作に取り掛かったが進行する病状に勝てず第4楽章は未完成のままこの世を去った。この演奏は弱冠29歳のメータ、ウィーンフィルとのデビュー作品。当時ブルックナーの録音があまり世に出ておらず話題となった。

録音:1965年5月 ウィーン

 ベートーベン:交響曲第3番「英雄」第5番「運命」

エーリッヒ・クライバー指揮,アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団/ベートーベン:交響曲第3番「英雄」第5番「運命」

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音楽界で様々は話題を振りまきながら2004年にこの世を去ったカルロスクライバーの父によるベートーベンのシンフォニー。オーケストラはウィーンフィルやベルリンフィルに比べると知名度は低いがレベルの高さでは評判のアムステルダムコンセルトへボウ管弦楽団。独裁者クライバーがこのオーケストラを強引に牽引しているそんな演奏が聞ける。

録音:1950年5月 ,1953年9月 アムステルダム

 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番/シューマン:ピアノ協奏曲

ロリン・マゼール指揮,ロンドン交響楽団/チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番/シューマン:ピアノ協奏曲(*)

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今ではNHK交響楽団の音楽監督に就任し、指揮者としてのイメージが強いアシュケナージだが、このチャイコフスキーのピアノ協奏曲は1963年の録音。ちょうど若手ピアニストとしてショパン国際ピアノコンクールやチャイコフスキー国際コンクールなどをで優勝し注目を集めていたころの音である。ロリンマゼールとの組み合わせも楽しみである。

ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)指揮:ロリン・マゼール,指揮:ウリ・セガル(*) 録音:1963年4月,1977年6月(*) ロンドン

    
 ブラームス:大学祝典序曲 ,アルト・ラプソディ ,悲劇的序曲,ハイドンの主題による変奏曲 /ワーグナー:ジークフリート牧歌

ハンス・クナッパーツブッシュ指揮,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/ブラームス:大学祝典序曲,アルト・ラプソディ,悲劇的序曲,ハイドンの主題による変奏曲 /ワーグナー:ジークフリート牧歌(*)

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大の練習嫌いで有名なクナッパーツブッシュ。逆にそれが本場の集中力が増し、ウィーンフィルが鍛えられたとも言える。 そんなクナとウィーンフィルのコンビで聴くブラームス、復刻状態がいいため、透明感のあるアンサンブルが手に取るように聞こえる。

ルクレティア・ウェスオ(アルト),ウィーン・アカデミー男声合唱団,録音:1955年(*),1957年〈モノラル録音(*)〉

 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲,交響詩《海》,遊戯,カンマ

エルネスト・アンセルメ指揮,スイス・ロマンド管弦楽団/ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲,交響詩《海》,遊戯,カンマ

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フランスの印象主義音楽の創始者として名高いドビュッシー。そしてドビュッシーと言えば、アンセルメ、アンセルメと言えばスイスロマンド管弦楽団この素晴らしい組み合わせもこの復刻シリーズで楽しめます。

録音:1959年

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